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歩くハテナくん
長寿祝い
長寿祝い

長寿祝い

日本は今、高齢化社会になり、「長寿大国」といわれています。

そんな日本では、いろんな長寿のお祝いが行われます。

若い年代でも聞きなれているのは、“還暦”と“米寿”ではないでしょうか。更なる長寿を願って、お祝いしましょう。

長寿祝いって?

その昔、日本人の寿命はとても短く、例えば江戸時代の平均寿命は50歳でした。現在の50歳と言えば、まだまだ現役バリバリで一線で働いている世代ですよね。今では平均寿命も延びていますが、短かった時代には、寿命を超えて長く生きながらえていることのお祝いとして、長寿のお祝いをしました。

由来

長寿祝いは、古く平安時代から「五八の賀」と呼ばれる儀式として行われてきました。これは、40歳のお祝いでした。昔は寿命が短かったため、40歳まで元気でいられたら"長寿”とされていたのです。その後、10年ごとに長寿祝いが行われていましたが、その年はちょうど厄年にあたると考えられます。このことから、長寿祝いは厄払いに由来しているともいわれています。ちなみに、今のように"還暦”や"古希”のお祝いが習慣化したのは、室町時代に入ってからのことです。

慣わし

長寿祝いというと、お祝いされる人の家族が主催者として行われるものだというイメージが強いかもしれませんが、昔はお祝いされる本人が主催者となるのが一般的でした。お餅をついて知人や親戚などに配り、皆で楽しく食事をしました。このようなちょっとしたイベントは誕生日に行うのが一番良いですが、参加者の都合を考えて、誕生日が過ぎてからでも無理なく来てもらえる日を選んでください。

定番のプレゼント

ちゃんちゃんこ

ちゃんちゃんこ

ちゃんちゃんこは、長寿祝いでは定番のプレゼントです。特に還暦の際には、赤い頭巾とちゃんちゃんこ、座布団をプレゼントするイメージがあります。ですが、現在の60歳は若い!なので赤いちゃんちゃんこを嫌がる傾向もあります。このほか、古希には紫色、米寿には黄色のちゃんちゃんこを贈ります。


小物

小物

最近はちゃんちゃんこを贈られることをあまり好まない人が多いので、赤なら赤の色を取り入れた小物などを選ぶ…という人が少なくありません。男性にはお財布やグラス、女性にはアクセサリーやメイク用品など、ずっと若々しくいてほしいという思いが伝わるプレゼントがいいでしょう。


花

花は、いくつになってもプレゼントされると嬉しいもの♪還暦なら赤や濃いピンク、古希なら藍色や紫色というように年齢に合った色の花をプレゼントしてみましょう。その際には、花言葉にもこだわってみると、ちょっとハイセンスな感じになりますよ。


長寿祝いの種類

長寿のお祝いにはいくつもの種類があります。長寿祝いの中でも、還暦だけは数え年の61歳と、満60歳の2回お祝いするのが、昔からの決まりごととなっています。

年齢 名称 意味
61歳 還暦 (満60歳で祝う場合)生まれた年の干支に戻るので。
70歳 古希 唐の詩人・杜甫の「人生七十古来稀なり」という言葉からきたもの。
77歳 喜寿 「喜」という文字をくずすと、七を3つ重ねた形になるので。
80歳 傘寿 「傘」という文字をくずすと、八と十を重ねた形になるので。
88歳 米寿 「米」という文字をくずすと、八・十・八に分かれるので。
90歳 卒寿 「卒」という文字をくずすと、「卆」が九十と読めるので。
99歳 白寿 「百」から横線を1本取ると、「白」になるので。

家族で長寿を祝おう

家族で長寿祝い長寿の記念に、子供、孫など、大勢で集まって食事会や旅行はいかがでしょうか。
自宅で食事会もいいですが、長寿の祝いです。ここは奮発して、ホテルのレストランや温泉旅行をして宴会場を借り切ってお祝いするなど、一族皆でお祝いしましょう!



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